こんばんは!ショウです(^-^)/
昨日はサンチェンが正義を貫きました!
ワイズヴェルデはちゃんとした会社です\(^-^)/安いことに批判を受けることは、それだけ「注目」されていて、会社としての地位が高く、存在感が増している証拠です(^o^ゞ
確かに妄想の格言はやめてほしいですが( ̄▽ ̄;)
その批判の中にもワイズターフV30への中傷がありました。これは、サンプルの時点でのチクチク感に対することで、非常に憤慨する事項ではありました。実際に大きなロールを敷くにはそこまでのチクチク感はありませんでした。しかし、お客様目線で最初の印象を第一に考えたら、この批判は批判で「しっかり受け止め」ております。その批判があったので、今回の商品ラインナップリニューアルにつながり、次は販売未定ではありますが、ワイズターフSV30として新たな商品開発に注力出来て、肌触りの改善に取り組ませていただきました。
そして、その対策していく過程で「肌触りだけの人工芝は安く製造出来る」ことが判明いたしましたf(^_^)
コアとなる芯がないからですね(・・;)人工芝が寝たら寝たまんまになりやすいのもあります。
つまり、批判があるからお勉強させていただけるので、ありがたいお話です(⌒‐⌒)
さて、今日はご批判のこともありますが、前途したことを絵に書いてみました!
下手な絵で申し訳ございませんが、かなり真を尽く絵になります。どういう応力でV字が縦方向に裂けるのか?わからないです(・・;)
ご教示いただけないでしょうか?スプリットヤーンならまだしも、モノフィラメントではどうやっても出来ません。
ワイズヴェルデは商品研究を重ねて、現場経験を重ねて1つの答えにたどり着きました!
VやWのようにコアがある断面形状の人工芝は比較的コストがかかり、CやUやIのように肌触り重視でコアがない方が「人工芝を比較的に安く製造」出来ることです。原価ベースではわずかな差ですので、断面形状はコスト差にはさほど影響はなく、最終的には太さ、長さ、密度が大きく左右されます!
ワイズヴェルデはメーカーです。商品ラインナップが証明することになります\(^-^)/
投稿者プロフィール
![山田 康幸](https://wiseverde.jp/wp-content/uploads/2024/06/Screenshot-2024-06-18-at-11-13-23-ChatGPT-150x150.png)
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株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
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