人工芝施工はカーペット施工技術に近いです。
人工芝専門店としての豊富な経験を当社は持っています。
人工芝は本当に簡単施工でしょうか?大変な施工です。
ちゃんと施工すれば10年持つ人工芝をDIYで失敗して短期間でダメにしますか。
下の画像のような状態でちょっと平らにして敷くだけと思っていたら、その時点で失敗します。
DIYでやってみようというレベルは小規模なベランダやバルコニーに張り付けるレベルです。
お庭はたいてい土のまま引き渡しになります。
当然、植木や天然芝や花壇を設置するということからそうなりますが、人工芝に最適な下地は透水アスファルトだということはご存知でしたか?
学校やクラブチームの練習グラウンドの下地がそうです。
つまり、人工芝は天然芝と比較するものではなく、あくまで代替品ではあるが、カテゴリが違います。
敷物なのです。それにはそれに合った下地をつくる必要があります。
下の画像をご覧ください。
下には路盤が敷き詰められており、転圧をして砂で不陸を修正する。
これが当社がほぼ常にたくさんのご家庭のお庭で下地つくりをしている光景なのです。
30㎡でもたいてい2tダンプ1台積載します。1輪車30台運搬です。一人で出来ますか?DIYでしょうか?
理想はこの上にコンクリートやアスファルト下地ですが、さすがにコスト面でかなり膨大になりますので、あくまで最低限は路盤の敷き詰め転圧がないことにはきれいな人工芝設置は出来ないです。
そして固い地盤と排水性、勾配を考慮したコストかからずの下地こそが当社の施工技術の高さでもあります。人工芝施工のプロ技術はここなんです。
私たちは直営の人工芝販売施工専門会社です。
利便と問題解決するための人工芝販売施工会社
当社は、人工芝施工の直営専門業者です。簡単施工とか誰でもできるという観点で商売をしていません。でも敷けばいいわけですから、人工芝の施工は簡単といえば簡単です。その観点をお客様がどのように判断するかによります。
なぜなら、人工芝は豊富な種類があり、あらゆる用途で活用されるようになってきたため、それに合ったプレゼンが必要だからです。高品質な人工芝商品を簡単に施工されたくはないと思います。
当社の方針は一般向けリアル人工芝を中心に幅広く施工をすることで高い施工技術で製品を提供することです。
また、リアル人工芝施工に関しては、無駄な会社経費を抑え、出来る限り数少ない人工芝専門施工会社の中でも、訪問施工エリアを大きくし、多くのお客様を取り入れることで出来る限り安価で販売、施工することです。
主に個人様、建築設計会社様、外構・ガーデニング設計会社様、施設管理担当者様、建設会社(ゼネコン)様、各種法人様を対象として、完全直営で販売、施工をしています!それは「ワイズターフブランド確立」「施工精度」「価格」の維持のためです!
茨城県つくば市が所在地なのは経費削減!直営としての安さ実現!
販促施工エリアを関東全域にするため!
当社は、茨城県つくば市が本拠地です。東京の中心から60km圏です。
当社は都心から120km圏は施工販売促進の射程と考えており、「圏央道開通」により利便性が上がり、生産性も向上しています。
関東はどこに行っても同じ価格で全域統一単価を実施しています!
また人工芝はロール状で非常に重いです。長さは2m、直径は350mm以上と大きな製品です。
当然、ストックヤードも大きくする必要があります。広くて安い工場(つくば市)が必要です。
当社は郊外だから広くて安いんです。都心近くではないので、維持費・経費がグンと下がります。
そして、平均材工㎡単価を5,000円台にする努力をしています。
直販だから販売価格が安いんです!販売立ち位置が同じですから。
人工芝施工は特殊!カーペット施工に類似してますが、簡単施工出来ますか?
今日のリアル人工芝施工事業は、ガーデニング業者、造園会社等も参入が多いのですが、商品力や施工精度や価格に大きな差が生じています。
他人工芝専門業者様も訴えておりますが、場合によってはただ敷くだけの酷い施工をしたり、人工芝専門業者でも経験値の乏しさや企業努力の無さにより恥をさらす施工をする業者もいます。
また、路盤施工をしないで不陸で水たまりができて泥が上がってもう汚くなった、専用カッターや特殊カッターを使用しないでハサミばかり使って実は下手・・・など。地元だからという概念は、捨ててもよろしいかと思います。
路盤入れない・廃棄処理(廃棄物の説明をしない業者)はしないなど施工店として普通にできることをコストカットして、安さと口ばかりで真面目に施工しない他業者と真面目に施工して安い当社とでしたら・・・どちらを選びますか??
一番下の4枚の画像のようにいつもきれいで自慢の芝空間にしたいと思いませんか?
それとも、1mものを適当に安く仕入れて、下地の処理もせず、継ぎ目も適当で接合加工も知らず、下の画像のように結局雑草だらけになる人工芝施工を冷やかしてDIY感覚で適当にやる業者を選びますか?
いくら安かろうが、こんな状態になるくらいならお金出せませんよね?
技術ある会社とない会社の違いです。
ワイズヴェルデは人工芝の商品力に自信があります。
自社にとって都合のいい表現をする業者もいますが、ワイズヴェルデは直販をベースに仕入れをしているので、人工芝が高品質である自信はあります。
実際は人工芝ワイズターフ2種類と見た目も機能性では大差ないんです。
リアル人工芝30mm以上の芝丈で、そこまで高品質で群を抜いている商品も見たことがありません。
国内に輸入されているリアル人工芝は、特化した商品もありませんし、別に自分だけを誇ることでもなく、ホームセンターも含めて同じです。自分の商品だけを誇るのであれば、デメリットの解消をできる人工芝になります。
当社の人工芝も一緒です。まずは価格が高いと思ったら、ワイズヴェルデまでお問い合わせください。
人工芝は種類の豊富さと特徴が大事です。
そして、抽象的に人工芝のメリットばかり主張する業者もいますのでお気を付けください。
ちょっと高いなと思ったら、ワイズヴェルデにご相談ください。逆に安すぎることも懸念されます。
ワイズヴェルデは商品価値+施工力=材工価格のバランスを重視しています。
ワイズヴェルデは他社が酷い施工した現場をみてきましたが、減少傾向です。
数年前までは、他社が施工した人工芝のクレーム処理依頼もありましたが、徐々に減少傾向にあり、外構業者様の実力も上がってきているのが実感できてくるようになりました。販売分野では、協力も視野にワイズヴェルデとの調和、チーム構成を拡大していく方針を打ち出します!
この要因といたしましては、人工芝販売業者による「簡単施工」の訴求が大きく響いております。
売ったらそれでよしというのがメーカーですから、簡単ですよと訴求すれば売上も向上を見込めるわけです。
ワイズヴェルデは、メーカー✕施工屋になり、一元化管理によって本物の人工芝施工サービスの提供を実施していますが、販売分野としても販売後のケアを考える必要性があると思います。
人工芝の品質を保つには「品質管理」×「きちんとした施工」が一番です。
「簡単なのですから施工サービスすればいいのに、なぜやらないんですか?」なのです。お金がかかるからです。やらない方が楽だからです。それをDIYに置き換えるんです。
最も酷い例が、路盤整地だけの金額しか払えないけど、一度敷いた人工芝を撤去して、下地から修繕し、また失敗したその人工芝を使用してくれという、ずさんにもほどがある依頼もありました。出来ないと認めず「簡単だ」と考えた結果がこういう結末になったのではないでしょうか。
責任施工の名のもとに誇りを持て仕事をするのがワイズヴェルデです。同調される法人様は大歓迎です!ご購入でも、ご依頼でも、ご協力など、たくさんのご相談お待ちしております。