こんばんは!ショウです\(^o^)/
既にワイズヴェルデは9月末までほぼ完売です!私たちは、売れればそれでよい、というような発想で仕事してはいません。
施工会社はリスクが高いです。価格が高ければ、それだけの品質や価値を求められます。下地がコンクリートやアスファルトならよいですが、ほとんどが天然芝、土、雑草です。下地を改良するにも限界があります。どんなに高い水準の施工をするにもコンクリート打設、アスファルト舗装の予算を組まない限りは、本気の下地改良とは言えません。その予算がないところで、同じ土俵でワイズヴェルデと他社施工会社の見積の差が大きすぎるのは、ほぼマージン(メーカーの儲け)であります。
だから輸入業者であり、施工会社であるワイズヴェルデだけが、高品質×低価格を唯一実行できるのです\(^o^)/
ワイズヴェルデが、なぜ3ヶ月も実施にかかるのかは、全部自社社員でしか施工していないからです。でも本当にお待たせして申し訳ございません(_ _)本来なら増員して拡大を狙いますが、あえてしないのは会社の「人間力」を育むためであり、「徹底的な人選」と会社全員が会社の財産(お宝)にならなければならないからだからと社長は言います(^_^;)それが投資に繋がるからです。
志さえ共に共有できるなら、心あればワイズヴェルデは受け入れる。しかし、そこには果てしない殻破りが必要です。
ビジネスパートナーの前に社内一体こそがワイズヴェルデの躍進に繋がる。
そうでなければ、お客様との価値の共有も会社の価値も崩れてしまう。
価値は価格だけではなく、品質や人間力も含まれます。
マーケティングや広告は、サポートに過ぎない。高品質×低価格は会社のテーマに過ぎず、真の訴求力は人間力になる。その人間力は社員である。
投稿者プロフィール
![山田 康幸](https://wiseverde.jp/wp-content/uploads/2024/06/Screenshot-2024-06-18-at-11-13-23-ChatGPT-150x150.png)
-
株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
最新の投稿
コラム2024年7月23日【7つの施工事例から学ぶ】狭い庭に人工芝を施工するアイデア集!
コラム2024年7月23日狭い庭をおしゃれにガーデニングする6つのアイデア コラム2024年6月18日庭にレンガを敷くことによる雑草への効果は?施工例も紹介 施工事例2024年6月10日施工実績アルバム2022 PART3