こんにちわ！ショウです！！
今日はイタルグリーンターフ7年経過の現場でメンテナンス作業をしました！
え？芝じゃん！人工芝じゃないっすよ？！(*’▽’)★
Ｇｅｏｆｉｌｌというヤシで出来た充填材が土に見えるんですね～～～～すっげ～～～～！
なんか今までがリアル人工芝の感覚だから・・・・こういうのは衝撃を受けてしまう！
たった4秒です。すいません。
今日のメンテナンスのメインは、寝てしまったパイルをブラッシングマシンで起こして、そこにＧｅｏｆｉｌｌを充填する。そして散水して水締めをする。
ワイズヴェルデでもイタルグリーンターフの紹介ページはありますが、施工経験は代表だけです。
まず価格での折り合いが難しい商品とのことで実績件数があまりないのと、リアル人工芝の需要と施工業者が増加したことで販売数の増加と価格を主にした競争激化が起きていることで注目されないことが痛いところだということです。
本当の凄さは、炎天下時での温度抑制でイタルグリーンターフに勝てる人工芝はまずないとのこと。たった10℃抑制する遮熱人工芝もありますが、イタルグリーンターフの温度抑制は20℃以上。
人工芝の敷き込みというより、充填剤散布技術もプラスされる人工芝なので、メンテナンスを通じてリアル人工芝が全てではないことを教えたかったそうです。
投稿者プロフィール
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株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
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