こんばんわ!ショウです!
今日は、先日入荷しました新商品ワイズターフD35についてお話しします。
今日は残業代もらえる!!!
今回のダイヤモンドは本当は40mmにする予定でした。
ところが梱包や大きさに問題があるので、急遽35mmへ変更となったのです。
ただ・・・凄いですよ!この人工芝~~~!!重すぎて・・・(笑)そっちかよって明日叩かれます(笑)代表のこと言ってんの?だと何かが飛んできます(>_<)
代表は以前から「極太パイルのリアル人工芝」にこだわりがありました。とにかく耐久性だ!です。太いことは耐摩擦を求められる幼稚園や保育園の耐久性にも大きく影響するみたいです。
僕は代表メタぽで太いからちょうど当てはまる!って思ってしまいました(笑)極太というと絶対に怒られるので太いで留めておきます(*^^)v
今日のリアル人工芝の市場動向を独自に調査した限りでは、「V字型」が圧倒的に人気で、販売者も購入者にも人気であったため、代表が最初にやることに決めたそうです。
「見た目」「復元性」ではV字型は本芝に最も近いのではないかと。そして、次に導入したのが「C(U)字型」で「肌ざわり」「ふわふわ感」が溜まんない。
最初の2つは「リアル人工芝市場人気商品」で施工販売して、それがものの見事にハマった結果となりました。VとCは相反する商品なので、お客様が選ぶのに「どっちもどっち」なので困惑させているのもありますが、それを見ていると「これこそが商売」と思う瞬間です。それを出来るのが「低価格」です。ワイズヴェルデにしかできません。
しかし、本当はダイヤモンドを先にやりたかったそうですが、他社さんも通販屋さんも扱っていないか、一部あっても言うほど大したことない太さなのでもう少し先に導入しようと決めたそうです。
次が大事だ!次が大事だ!と常に僕に話していたのがこれです。ダイヤモンドです。
名前からしてそりゃそうだろ!ダイヤモンドだぞ!(笑)ん?
販売者として人工芝に求められるのが「耐久性」です。VもCもいい商品ですが、ダイヤモンドは見るからに頑丈そうです。ヤバいです!
VやCは断面形状で工夫されています。Dは断面形状ではなく、「太く」で「丈夫」で「しなやか」なのでダイヤモンドにちなんでDとなりました。
ダイヤモンドって名前が溜まんないっす!僕もダイヤモンドのように「ワイズヴェルデの輝く原石」になりますよ(^_-)-☆!!!
明日、なんか飛んでくるな~(>_<)やばいな~(笑)
お盆開けてからは埼玉県の現場が非常に多いです。まだ、暑いので気を抜かずにしっかりと食べます!
投稿者プロフィール
![山田 康幸](https://wiseverde.jp/wp-content/uploads/2024/06/Screenshot-2024-06-18-at-11-13-23-ChatGPT-150x150.png)
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株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
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