天然の芝生に近い外観
人工芝というと、いかにも模造品といった感じの風合いの商品が数多く出回ってきたため、そのイメージを持ち続ける方も多いと聞きます。
しかしそんな人工芝も今は品質改善が進み、天然の芝生のような外観の製品も出てきております。
世界最高ブランドの商品は、天然ヤシを用い、芝生の本場の欧米でも、公的な場などで用いられているほどです。
欧米は日本に比べれば、はるかに芝生の手入れが楽なわけですが、やはり管理には手間がかかり、本物と同じような外観ならば、採用されるということのようです。
その商品は、私どもワイズ・ヴェルデをご利用いただくことで、ここ日本でもご利用いただくことが可能です。
人工芝は品質と施工技術が大事
日本は欧米に比べて、芝生の生育にはあまり適さない気候と言えます。
しかし、欧米の風景の中によく見られる芝生の光景は、非常に魅力的なものです。
芝生の生育にあまり適さない日本においては、人工芝の利用もおすすめです。
確かに我が国では、いかにも人工的なつくりの人工芝が主に出回ってきたため、あまり良いイメージは持たれないことが多いのですが、
欧米でも用いられるような高品質の商品をしっかりと敷き詰めれば、天然の芝生のような外観となります。
施工状態が良ければ、十年は使用できます。
まずは従来品との違いをご確認ください。
豊富な施工経験を持つ業者
茨城県の人工芝施工販売専門店ワイズ・ヴェルデでは、インターネット上にご覧のホームページを設け、これまでの施工実績を写真とともに掲載しております。
ワイズ・ヴェルデの販売・施工した人工芝は写真にございますように、天然の芝生と同じような外観となり、しかも手入れもほとんどいらず、この状態が十年は続きます。
屋上などでは、重さの関係もあり、天然の芝生を敷き詰めることが難しい場合もありますが、コンクリート面のままでは夏は高温になり、エコの面からもなんらかの対策が望まれます。
人工芝を敷き詰めることは、解決策のひとつとなります。
豊富な施工経験を持つワイズ・ヴェルデに、ぜひお任せください。
人工芝の施工には技術を要する
人工芝を敷き詰める面積が狭く、複雑な形の場所でなければ、商品を購入して自身で施工することもできなくはありませんが、面積が広大で、複雑な形の場所であった場合は、専門の施工業者に任せた方が間違いがございません。
施工業者によっては、経験のないアルバイトを使ったような仕上がりになることもあります。
そこで、私ども人工芝施工販売専門店ワイズ・ヴェルデのように、100%自社の社員だけで施工をおこなっている業者を利用することをお勧め致します。
ワイズ・ヴェルデではご依頼いただいた工事を外注したりせず、すべて自社施工としております。
投稿者プロフィール
![山田 康幸](https://wiseverde.jp/wp-content/uploads/2024/06/Screenshot-2024-06-18-at-11-13-23-ChatGPT-150x150.png)
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株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
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