こんばんわ！サンチェンです！
久しぶりの投稿です！
現状、一般・現場業務でいっぱいの状態ですが、降参はしません( ｀ー´)ノ
もう、北京オリンピック・・・( ;∀;)
弊社も中国とは深い関わりがあるので、コロナ禍でなければ行きたかったなー(;’∀’)
とにかく、たくさんのご用命をいただきまして、本当にありがとうございます！
ただ、最近は競合各社のプレゼンにもいろんな形があるみたいで、それを受け入れちゃって大丈夫なんですか？が非常に増えているのも事実です。
人工芝は「あくまで景観対策、雑草対策」ぐらいなんです。ボリュームを上げすぎれば、跳ね返りますし、会社として断固たる姿勢と現場実践、検証をしっかりやったうえで、まともなプレゼンが出来ると思います。つまり、ワイズヴェルデは頑固でもあります。たとえば、モグラが出るところはやらない。出ない方法をしっかり実践、検証しなければ、お客様に提供できないのは当然のこと。おそらく大丈夫では通用しません。雑草もそうですが、出ない方法を実践、検証しなければ「雑草は生えません」は言えません。防草シートの品質がよかろうが、雑草を生やさないんですよねにYESと答えないのであれば、「雑草は生えますが、抑制されます」が正しい答えになります。
あまり無理なプレゼンをしますとクレームや怪我のもとにもなりますし、感情が先走って、本当にやるべきことを失い、最終的に人を失うことこそが最悪のシナリオです。
クレーム産業の言葉もここに一部あると思います。出来ないことを出来ると言うからです。本当に信じるべき概念はどこにあるかは自分の経験と実践しかわからないんです。それを職人というんですよね。プロというんですよね。見つめなおすことが大事です。
ワイズヴェルデは、７年目で１６００件の勢いです。そうなったのも実践して経験して積み重ねたことだと思うんです。
どこのメーカーもワイズヴェルデの経験値には勝てません。儲かるとか簡単とか良いことばかり言い続ければ、必ず現場からしっぺ返しが来るんです。もう来ているんでしょう。
ワイズヴェルデもは少数精鋭ではなく、精鋭が精鋭を育てる段階に入っています。仕事の考え方、行動様式、時間の短縮化、効率化、これらは現場力から生まれます。でも働き方改革には程遠いですね・・・”(-“”-)”
やっと北関東が盛り上がってきました！コロナ禍になってから、少々落ち込みが激しかったのですが、ようやくです。その分が南関東に集中していたのも事実です。やはり、リモートワーク、在宅勤務の影響は相当なものです。
YouTube、施工実績も近日中にやります(‘ω’)ノ
投稿者プロフィール
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株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
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