こんにちは!サンチェンです\(^o^)/
もう10月が見えてます\(^o^)/\(^o^)/
秋も見えて紅葉シーズンですね(-_-;)
に近いところまでご予約をいただきまして、感謝御礼申し上げます(^o^)
このように商品不良や現場カットロスだけでコンテナ満載になるのがあっという間になります。
ワイズヴェルデは、直販現場施工をするので、必ず商品梱包を開けます。メーカーが送ってくる商品は開けていません。つまり、商品チェックを行えないため、全てが代理店が責任を負うことになります。これほど、メーカーにとって楽なことはないです。さらには写真のような廃棄物処理代です。こういうところも施工会社が払う経費となります。
人工芝は完璧な商品ではありません。やはり、デメリットの共有こそがお客様との価値を揃える絶対条件となり、施工して商品になるゆえ、ただモノを送るメーカーだけが儲かる仕組みに待ったをかけたのがワイズヴェルデです\(^o^)/
つまり、人工芝がクレーム産業という価値を出しているのはメーカーであり、「売れればいい」だけの考え方であります。施工して商品になる以上は、代理店以上に経験値や技術がなくてはならない存在です。デメリットをしっかりお伝えすれば、お客様と価値を共有できるはずです。よいことばかり並べる業者をつくる意味はどこにもありません。
ワイズヴェルデは、単に安くするためだけにメーカーになったわけではありません。メーカーが商品に施工にきちんと目を向けていないことに対して、ならばワイズヴェルデは両方やるという決意に至っただけです。
もともと、そのつもりで創業したのがワイズヴェルデです\(^o^)/