こんばんは!ショウです!
今日は社長と共に現場を廻り、いろんな話ややり取りを聞いていました。
リアル人工芝は今の耐久性を保つには、欠点克服には限界がある。
代表的な例は、夏の表面温度抑制もワイズヴェルデが要望するマイナス20℃までの抑制は出来ない。散水でクールダウンする以外にはGEOFILLを充填する以外に方法はない。
やはりどんなによい商品とアピールしても、どのリアル人工芝も大差はないことがわかる。明らかに薄っぺらな基布や芝の本数が少ない、短いという以外は耐久性には大差はない。欠点も同じ。
人工芝の一番の利点は耐久性。これだけは譲れない。いろいろなアイデアを出しあって開発を提案、実行することが人工芝施工会社としての責任です。輸入商社として新たな試練が待っています。
ワイズヴェルデは結果を即時に出せる高品質×低価格の広告で実績を積み上げてきました。しかし、これだけでは満足しません。この先は広告や人工芝施工以外にも、新たな施工機材や商品開発、そしてワイズヴェルデの真の人工芝営業展開が始まっています。
ワイズヴェルデは猿じゃないです(-_-;)
正々堂々と人工芝施工販売します!