こんばんは!サンチェンです!
2021年になり、ワイズヴェルデの忙しさは冬とは思えないくらい繁忙しています(^o^;)
ところで、私たちが懸念していた疑念は、ついに現実になりましたね(-_-;)
「代理店同士が競合する懸念」です。
以前からワイズヴェルデが提唱していた通りになりましたね。なぜ、他の地域の代理店が自分の地域の施工を受注するのか?それでは代理店の意味はないですよね。任された地域を担当するのが筋ですから。売りたいからエリアを拡張する代理店様の考え方も理解はできます。つまり、、、
これは結局メーカー1人勝ちなんですね。売れればそれでいい。これが答えです。ワイズヴェルデの山田社長は、その言葉より姿勢でメーカーなんてこんなもんだろから始まり、やがて利益主義に不信を抱き、そこから捨てて自らメーカーになり、施工も併用する会社を立ち上げたんです。
よっぽど海外生産工場の方が売る気があるし、開発意欲も高く、積極的なコミュニケーションを取ります。売る前の段階の姿勢です。ワイズヴェルデは、単に安さを求めてきただけではなく、「本当に信用できる企業繋がり」を求めてきた結果が販売強化へ導いたと振り返ります。
人工芝のマーケットは、まだまだ広がります。でもメーカー1人勝ちではなく、施工会社同士がもっと助け合い、本当の顧客満足度100%を目指す!
ワイズヴェルデは、代理店は求めておりませんが、協調は求めています。ワイズヴェルデの施工案件キャパシティが限界を超えたら、これを見ているあなたですよ、人工芝屋さん!人工芝販売施工競合様におねがいすることがあるでしょう。逆にあなたのメーカーの商品品質、価格、契約体制にご不満があれば、ワイズヴェルデが相談の窓口を開けます!特に価格ですね。いつでも電話をください。
ワイズヴェルデは、メーカーとしてはまだまだ発展途上ですから、お互いを高め合う企業繋がりは求めていきます\(^o^)/