今日はある出来事があったので代表の私が書きます。
秋の気配を感じながら、いろいろ株式会社の準備と来年に向けてもうすでに広告強化の計画している今日この頃です。
何を言おうがワイズヴェルデは関東では負けません。既に10月はほぼ完売。11月も半分予定埋まっている状況です。
もう一度、ワイズヴェルデはどういう会社なのかをおさらいします。
ワイズヴェルデは「自社で人工芝を施工をする輸入商社」であります。
価格は人工芝の仕入れ方法が原価のため安くて当然、創業から4年の600件以上の自社施工実績、自社施工による経験豊富なスタッフの施工、これこそが売りなのです。
実は先週2件の相見積がありました。同じ系列の人工芝専門会社です。そこでの無茶苦茶な矛盾だらけのプレゼンをされ、非常に不愉快な思いをしました。いいことしか言わないから逆にお客様から疑われるんです。お客様から全て聞いています。せっかく人工芝にしようと考えたお客様に返って疑わしい疑念を持たせることになるのはいかがかと思います。
価格で勝てないために必死になるお気持ちはわかりますが、それはワイズヴェルデが地道に4年かけて培ってきた経験と実績、そして努力して「輸入業者」になった過程があります。そのために商社取引を失う大きなリスクもありますが、大きな需要を得るためにそれを求めて「商社として自立する覚悟」を決めてやってきたことを、横から馬鹿にされたようなヤジを入れられたような気がしています。
私たちは、いままでに価格で諦めていたお客様の掘り起こしも視野に入れてビジネスをしているのです。私たちは自社施工で600件以上です。その９０％以上の現場、代表の私がスタッフとともに行ってます！現場調査は９９％私が行っています。それをずっと続けているんです、この先も。セカンドビジネスとはわけが違います！
価格は大きな判断材料ですが、それだけではありません。
何が大事なのか、お客様はきちんと判断しています。