「人工芝って10年もつのかな?」
「長持ちする人工芝の根拠は?」
このような疑念がありますよね。
人工芝専門業者であるワイズヴェルデは、社長が自ら施工した案件が、既に10年経過し、いまだにグリーンを実現している事実があります。今後、紹介していく予定ですが、やはり「実物」こそが全てです。他社の情報操作に惑わされないことを祈ります(^o^)
人工芝は10年後張り替えるべきなのかと言えば、それは「稼働率」と「紫外線」がポイントになります。
10年後もキレイに保つには、メンテナンスはほぼ関係なく、「使い方」や「環境」が左右される条件になります。
10年後のための対応については、様々になります。
人工芝を長持ちさせたいのであれば、「あまり使わないこと」と「使わないときはシート養生」することで、摩擦と紫外線を防ぐことができます。しかし、これは現実的ではありません。
下記のような人工芝の情報もあります。
10年後の人工芝がキレイかどうかは、材料と工事のクオリティ次第
確かに左右される項目にはなりますが、明らかに「使い方」や「環境」が無条件でもそうなのか?となれば、違います\(^o^)/
毎日サッカーやったり、高層階の屋上で紫外線に当たりっぱなしであれば、ワイズターフのように高品質でも10年もちますと断言はできないでしょう(-_-;)
逆に「見てるだけ」や、「あまり日照が入らない場所」では、10年以上よりもっといくと思いますよ。となるんです。摩擦も紫外線も影響ないなら、20年もつと言われる人工芝なんですから!
これが経験の差なんですね!
ワイズヴェルデは、人工芝専門施工屋として、自分たちだけに有利な情報だけを発信するのではなく、お客様に有益な情報を優先して発信することが使命だと思います。それが、施工業者として販売する上で、価値観を共有できると思うんです\(^o^)/
通販など低品質の材料を使っていても、条件によっては10年後もキレイに保つことができる場合もあります。例えばディスプレイやショーケースあたりは、高品質人工芝にする必要はないでしょう。見た目だけを追究すればよいわけです。
率直にワイズターフです。
そのあたりは、人工芝専門施工業者であれば、ほぼ紫外線対策が施された人工芝を販売するのは当然ですから、問題ないと思いますが、経験値の浅い人工芝業者あたりには、芝丈20mm以下の低品質人工芝を販売している業者もあることは事実です。お気をつけてください。
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DIYの場合、人工芝が10年持つことは非常に難しいですが可能です。多くの場合1~3年で芝がダメになるといいますが、所詮は下地だけですから、そこをしっかり押さえて勉強すれば、使い方と場所によってはもちますと言えます。ただ、景観にはプロよりも劣るのは仕方ないと思ってください。
人工芝の下地材は、一部一般向けに販売はされています。真砂土あたりは一番使いやすいです。最近では、DIYで固まる砂を施工されている方もいますからね。
とにかくDIYはナメてはいけませんから、もう少し勉強をしてしっかり準備してから、実行しましょう!
でも、最終的には人工芝施工業者に依頼する方が確実だということは間違いないです。その際は、是非ワイズヴェルデに依頼をお願いいたします!