人工芝の芝葉の太さ（太いほど丈夫）
人工芝の密度（裏の縫い目や間隔の細かいものほどいい）
人工芝の芝葉の長さ（30ｍｍ～40ｍｍが一般的）
この上記３点が最も重要ですね！
ワイズヴェルデの人工芝が優れているとわかるのは、他社の商品と比べて「見て」わかります！それでこの安さなら、お庭の人工芝はワイズヴェルデでしょ！になります。
人工芝を選ぶ上では、見栄えが良く品質がいい人工芝を買いたいですよね。さらに言えば丈夫な人工芝。そのような商品ラインナップを揃える会社こそが、ワイズヴェルデなんです。
情報サイトで紹介されてるものを見てみたら、「うーん」と思う方もいると思います。
サンプル請求は「お客様の自由」ですから、いろんな会社の人工芝を取り、そして「概算金額を聞く」ことから始めましょう！
そこでワイズヴェルデは、品質が良く景観もよく、丈夫な人工芝を選ぶ３つのポイントを紹介いたします。このポイントを抑えて「客観的に判断」することが重要です。変な情報サイトに惑わされず確かな基準を持って最高の人工芝を選びましょう。
人工芝の見た目がよい
人工芝の太さがある
人工芝の葉がたくさんある
施工・販売業者の人工芝仕入れ先の確認（マージン）（代理店）
※異常に安ければ施工資材の削減や下地材の削減など、怪しいところもあります。逆に高い業者も、あらゆる「言葉まわし」で「ある種の正当な理由」で、実際は「やる必要ない」項目、「それも項目ですか？」で値ををつけてきます。
人工芝の密度は見た目もですが、伸縮にも大きく関わってくるので非常に重要です。それは密度が低いと基布の下地に陽が当たり、熱を持って耐えきれない温度になったとき、急激な収縮を起こします。硅砂を撒いて下地が見えないようにすることで改善できますが、撒き方によっては「砂」が目についてしまいます。密度の低い人工芝はお勧めしませんし、ほぼ後悔という言葉になる未来が見えます。人に見せて恥ずかしくない景観、人工芝の上で遊ぶことを想像するうえでは、間違いなく人工芝の密度にはこだわりましょう。
人工芝の芝葉は太いほうが丈夫です。
芝葉の太さがあればボリュームが出ます。ただ細いほうがリアルに見えますが、客観的にみれば人工芝に求めている事項は「耐久性」が本望。この点はなかなか難しいので仕様で考えましょう。要は使い方です。「遊びまくる高稼働」であれば太いほうが良い。「そんなに遊びませんし、見た目重視」ならほどほどに細い人工芝が良い。よく断面形状にこだわる業者もいますが、はっきり申し上げて「そんなに変わらない」現実も見えてきています。
人工芝の芝葉の長さも大事ですが、30ｍｍ以下はお勧めしません。
芝葉が長くなることで基布が見えにくくなり、リアルな人工芝選びの基準に芝葉の長さは外せません。そのような観点から30～40ｍｍを推奨しています。しかし、人工芝の芝葉の長さが長ければ長いほど、つぶれやすい欠点はあります。だからといって、短ければつぶれにくいようにも感じますが、結局は昔の緑のマット状態にもなります。長ければカール状にはなりますが、クッション性は維持できます。密度ととも相関関係になるということにもなります。
コストを抑えるために、人工芝の設置をDIYで行うのも良いとは思いますが、上記のような人工芝選びだけでなく、下地や工具など揃えるものがあって、そこからの人工芝施工になります。ただ敷けばいいや～では確実に失敗すると思ってください。
人工芝の施工についてはhttps://wiseverde.jp/sekou
ワイズヴェルデの本格的な施工解説ページです。