明けましておめでとうございます\(^_^)/
サンチェンです\(^o^)/
本年度もよろしくお願い申し上げます!
表題の通り、お庭に人工芝を敷くことは、この10年くらいで定着しつつあります。
社会的に共働き環境、便利なアイテムを使う、DIY、第一印象主義、などの時代の流れが人工芝の需要を高めたのは確信になりました。ここ2年で急激に人工芝専門会社が増えて、ワイズヴェルデは6年の歴史があり、そのなかでも「関東で一番お庭に人工芝を施工した業者」です。まず、自社で1300件以上施工した業者は全国みても、ワイズヴェルデが知る限りでは関西に1社しかいません。「自社施工」ですから、代理店含めではないですから。
その1社こそ、ワイズヴェルデの永遠のライバル人工芝専門会社であり、やはり「老舗」ですから、価格ではかなり苦戦を強いられたところですし、実績数は未だに敵わないです。他はライバルではなく、大して変わりもないのに、大げさに自分に都合のよい言葉で商品価値を上げすぎて高く見積出す業者ばかりだから、相手はしておりません。その価格価値に合うんならいいですけどね(^o^;)
ワイズヴェルデは、メーカーになってから、商品の改良を何度かしてきましたが、基布に関しましては、「季節によるスペック変更」を実施していきます。
夏と冬では、「施工性」が違い、特に冬は厳しい環境のなか人工芝と向き合ってきました。夏は施工性が良く、冬は悪いを改善する季節性の人工芝商品スペック変更を実施していきます。
有償の年間メンテナンス契約をする会社も増加しておりますが、どのような内容なんでしょうか?
それなら、フリーメンテナンスではなく、業者メンテナンスが必要なものでよいなら、アレが絶対有効となり、他社にとっても「脅威」となる商品を提供できる\(^o^)/
ビジネスは発想と努力の繰り返しであり、追求する姿勢と好奇心からの行動が楽しい\(^o^)/
桜が見えてきました