こんにちは！サンチェンです(^o^)
だんだん涼しくなってきましたね！今年は例年にないくらい仕事がブッ詰まりで、冬の繁忙期が初めて訪れました＼(^^)／
どこかの他社ブログを見て、私は思いました。下地に妥協しないなら、アスファルトかコンクリートにするのが筋。C40-0の路盤施工なら、今はどこでもやる。いくら掘削しても雑草の根が残る以上は、必ず生えるし、その表面を固めない限り、最大限に防ぐことは出来ません。実際の掘削するといった業者が施工した現場は３ヶ月で雑草が端から生えているのを実証としてワイズヴェルデは見ています。余計な予算をお客様に提示することは、かえってお客様の不安を煽ることになります。妥協しないならとことん妥協しない。他社が高いのにワイズヴェルデと結果が同じなら、安いワイズヴェルデを選ぶのは当然の判断になります。雑草が10年生えません！ならそれを保証し、生えたら全額返金の覚悟で望むのが筋。
社長はこんなことを言ってました。創業当初にあるお客様が天然芝から人工芝への張替を検討していました。そのお客様は、コストを省みず、庭をアスファルト舗装してしまいました。そのきっかけは、地元土木会社の推奨で固めたようです。土木会社社長曰く、路盤砕石では限界があり、雑草は生える。人工芝にして完璧に雑草を防ぐなら、下地はアスファルト舗装が間違いない。社長はその時に雑草が生えないと100として言えるのかと自身に問いかけて、結局は0なんだと。認めたくない、思いたくないことを自分で人工芝を持ち上げすぎていたことに、考え方、素直さ、そして経験の大切さを身に染みて感じたそうです。結局は、土木のプロには勝てない。客は完璧を求めると言われたことが頭から離れない。だから、もっと現場に出て、失敗を怖れないでがむしゃらに素直に仕事する。言ったことに責任を持ち、そこに完璧を持たなければならない。出来ないことは出来ない。人工芝を知るプロとして、最小限のコスト、最大限の人工芝施工提供がワイズヴェルデの使命です！
大変安かろう、大変良かろうの実現です！
だって皆さんはリアル人工芝が優れものだと認識してくれているんですから。夢の提供は低価格×高品質にあり！
でもですね、施工屋としての本物の完璧に辿り着く技術への努力は永遠にやる！＼(^o^)／
ワイズヴェルデは雑草対策の人工芝として、最低限の環境改善提供をしてきました。その最低限とは、路盤施工による最低限の下地の安定、商品価値は10年目安の耐久性、輸入による最低コストの実現、デメリットの共有です。限界を知るなら、全ていいことしか言わない業者になるのはやめてほしいですね。もう、くだらない知恵合戦はしたくない。
人工芝のメリットは、雑草0は無理だけど、耐久性の一言に尽きる。たが、その耐久性こそが100であり、天然芝には絶対に実現できないゾーンなんだと。これに自信を持てばよい。あとは実績だけだと。ワイズヴェルデは１２００件の自社実績ですから。グループ会社とかじゃないですから(-_-;)
その耐久性を実証せずに販売する通販業者もある。2m×10mでなんでこんなに小さい？軽い？なぜ、配送業者が一人で持てる？みんな怪力？んなわけない。敷いたその日にヤバイが解るような、耐久性に疑問が残る人工芝も販売されてますよ～。気をつけてください(^o^;)
今後は販売もお世話になりますから。
何卒よろしくお願い申し上げます＼(^^)／