こんにちは!サンチェンです(-.-)
私は昨日のブログ担当でしたが、サボりました( ̄▽ ̄;)すいません!
社長に怒られました(゜゜;)\(–;)
今日は人工芝と天然芝の違いについて語らさせていただきます。
私はこう教わりました。人工芝は敷物、天然芝は植物。これだけでも大きな違い。そして、人工芝は天然芝があるからこそ、成立する商品であって、決して「天然芝を格下げするようなことはしないこと」「天然芝との比較検討している方には人工芝を推奨しすぎないこと」と教わりました。
ワイズヴェルデは、天然芝の恩恵があるから人工芝のビジネスをしているのだ。その背景は「天然芝の管理が大変」「環境に左右される」が人工芝の需要を作っている。人工芝はある意味どこにでも設置できる、管理は楽、環境はほぼ関係ない。カテゴリーは違うが、違うからお互いの長所短所をカバーできる。
あとはお客様がどのように判断するかに委ねられる。確かに人工芝の進化は凄まじい。
人工芝が維持管理も含めれば安く済むのは確かだが、それは天然芝をキチンと管理することを前提にした話になります。人工芝を推奨する立場であり、それをもって商売をしているワイズヴェルデが目指すことは、低価格×高品質以外にも、天然芝にもっと迫る機能性の開発もあります(^o^)
頑張ります\(^-^)/