こんにちは!サンチェンです(^^)/!
さて今日のテーマは「人工芝のアフターフォロー」「人工芝のアフターメンテナンス」です。
まず、冒頭に申し上げますと、このアフターフォローを「月額で契約させよう」とする業者もいるようなのでご注意が必要です。これは、人情商売手法のワイズヴェルデから申し上げれば、「要らない」です!施工のご発注を請けた以上は、「施工責任」が発生します!ワイズヴェルデは、施工のミスであるならば、それは「無償」で修繕することは創業時から続けていることです。それにアフターフォロー契約という形で「月極の有償保証」をするというのは御門違いです。ホームページでは、いかにも真っ当なアフターフォロー契約に見せかけてはいますが、裏を返せば「人工芝の施工に自信がない」という表れでもあります!ごまかして商売していく先には「暗闇」がゴールになります。人工芝業者選びにはワイズヴェルデですが、こういう業者には気を付けましょう!
さて、アフターメンテナンスはどのように行えばよいか?
答えはやることはほとんどありません。
やることは外的な要因をきちんと実行、遵守することになります。
以下のことになります。
1、落ち葉拾い
2、端部の隙間、見切りから雑草が生えてくることがあるので、発見したら抜く
3、バーベキューや喫煙などの火気はNG
このような感じです。
落ち葉拾いは、細かくなる前にきちんとひろいあげることで腐葉土になるのを防ぐ。
雑草は、ほったらかすと端部だけが盛り上がる可能性があるのを防ぐ。人工芝を敷いたからといっても、雑草対策にはなりますが、端からの雑草を完全に無くすことは厳しいでしょう。
火気は、以下の写真のようにバーベキューで人工芝が熔けてしまい補修が必要になる。
こうなってしまうと、無償の修繕には対応できなくなりますので、ご注意下さい。
以上になります(^o^)