こんばんは!ショウです\(^^)/
本日は題目を「整地工事」に焦点をあて、悶々したいと思います(^o^)
まずは、材料ですね。私たちワイズヴェルデは、砕石40-0を使用しています。再生砕石や再生砂ではありません。再生砂だけでは、降雨で水道つくられて凸凹になったことがあったのて、絶対に使用しません(*_*)見積書確認した方がいいですよ。業者によっては使ってますから。
ついでに砂も使いますが、砂は砕石の40-0の細かい部分の足りない部分の穴埋めのように使います。砕石の10~20%位の量です。いわゆる不陸調整です。
冬場の整地工事は比較的楽ですが、夏場はとにかくしんどい作業です(((・・;)暑さもありますが、石や砂の含水率が冬場は大きくなりますが、夏場はあっという間に乾いて転圧しづらい状況になります。
さて、実際の作業写真を見てみましょう!
ダンプに積載した砕石や砂を下ろしていますが、ワイズヴェルデの社員はスコップでチンタラチマチマ下ろしませんよ!てみ使って最大限自分の腕を使ってハードに入れて、一輪車に積んでいます!大体5杯で満タンになりますので、辛いですが早いです(^-^)v
写真のようにトンボを使って伸ばします。
トンボも砕石用、砂用と分けて使っています。適当にやれば、時間ばかりがかかり、仕上がりにも影響します。
全体的には整地工事はこんな感じて分かれて作業してます。
すいません!拡大して見てください(-_-;)
なぜか、絵を書けと指令されたもので、これは何か意図があるのか?
詳細は施工方法ページに掲載されていますのて、そちらもご参考にしてください。