こんばんは!サンチェンです\(^-^)/
サボりました( ̄▽ ̄;)
今日は、人工芝の温度についてお話します。
人工芝は熱を吸収しやすいので、夏場はかなり熱くなりますが、陽の当たるところ限定です!日陰の場所は表面温度はさほど上がりませんが、冬場のパイルの立ちに影響されます。
遮熱型のリアル人工芝もありますが、実際は対して変わりはありません(・・;)ワイズヴェルデも以前は扱っていましたが、止めました!だって熱いんですから!3月の温度記録では意味ないです。快適な気温の季節の実験では根拠がわかりません。表面温度抑制にかんしましては、いつやった実証実験なのかはしっかり確認しましょう!
ワイズヴェルデが目指す夏場の表面温度抑制はマイナス20℃です。リアル人工芝のようにノンサンドの充填材なしの人工芝では、素材から変えなくてはなりません。なかなか難しいことだとは思いますが、それが開発されたときに天然芝を抜いたことになるのかなと思います(^o^ゞ
投稿者プロフィール
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株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
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