こんにちは!ショウです!
ワイズヴェルデは10月で決算を迎え、いろいろ大変な時期になりました(((・・;)
急に寒くなって、バタバタしながら人工芝を設置しています。
これには我慢にも限界!ある会社が作成したと見られる、この下の記事が問題!
このワイズヴェルデに関して他の業者とは異なるユニークな点として、製品を海外の生産工場から買い取り、販売しているというものがあります。海外製品というとどうしてもクオリティが心配ではあるのですが、生産国によっては日本国内で作ったものよりも原価が安く、その分安価で販売できるといったメリットがあります・・・
この記事は完全なウソになります。
まず、あり得ないのは現在市場で販売されているリアル人工芝は、ほぼ中国製であるということです。ワイズヴェルデは5位のようですが、中国製だからでしょうか?ならば1位~4位の会社は日本製?ということですよね。その商品の製造証明をしていただきたいですね。それならば日本製でなければならないなら、普段の生活に支障が出ることもわからない差別主義にも聞こえます!1位の会社に関しましては、ホームページを見ても「商品ラインナップ」がありませんが、何をもって1位なのでしょうか?どこの何を売っているのかわからない会社が1位?ですか?
実はもうひとつあります。これです。
できたばかりの若い会社というのは若干不安に思われるかもしれません。
確かに、そのような考えはわかります。
創業間もない会社というのは、長年その事業を続けてきた老舗と比較すると、どうしても不安なポイントが残ってしまうものです。
不安なポイントに関して具体的に説明をすると、たとえばサービスのノウハウがまだ完全に構築できていない場合があるということです。
そのような会社では、どのようにサービスを提供するのかといった正しい形が定まっておらず、サービス品質にムラがあるといったこともしばしばです。
明らかな上から目線です。1位の会社の方が後発なのに2位から5位を抜いて施工技術を身につけられたのでしょうか?口先だけのサービスじゃないですよね?私たちは技術屋です。技術がサービスですが、技術が低いということですか?社長は私が支払うから、この1位の会社に誰かのお庭をやっていただこうかと全く笑うことなく、本気でしたね(゜ロ゜)
私たちは事実を知っている。私たちは一生懸命仕事しているだけです!この記事が全く異なる記事だとわかります。本当に悲しくなります(T-T)
https://jinkoshiba-gyosha.info/
明らかにわかることは、ランキングサイトを作成するにあたっては、「デメリット」は記事にしません。暗黙のルールになっていますが、ワイズヴェルデだけデメリットに落としこむ意図が感じられる記事に思えます。企業としてのやり方の問題です。
あとお知らせですが、私達の現場作業を動画にして、来年アップいたします(^o^)
カッコいいところ見せますよー\(^^)/
ほうとう、旨いッス(^-^)/
投稿者プロフィール
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株式会社ワイズ・ヴェルデの代表取締役。
コンクリートの品質管理会社で技術者として働いた後、同社の新規事業である人工芝事業の責任者となる。
その後、人工芝の魅力を広めるため、2014年にワイズ・ヴェルデを設立。
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